BOOKS 

透明水彩

2007年12月発行

 ギャラリートーニチの個展にあわせて“透明水彩”という、シンプルなタイトルの作品集を出版していただくことになりました。少し技法的なことも載っていますが、ほとんどはここ4年内に描いた水彩画と、アトリエ、モチーフなどの制作現場の写真で構成されています。

グラフィック社

 

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『DURSHYN,THE NAKED PRINCE』
 はだかのダルシン

 お正月にCWニコルさん達とウェールズに行ってきました。古い城や森や市場を散策しながら、こんな色を使いたいなと考えました。

 原作は小学館から出版されている「はだかのダルシン」CWニコル著。小学校向けですが本当に良い話です。自然との関わり合いを何度も説かれるより、この本を1冊読むほうが身にしみます。

(ラボ出版)

絵本の一部と音声の視聴はこちら


CWニコル氏


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2006年5月新刊

 

透明水彩 なるほどレッスン
プロが教える水とにじみの生かし方

“背景を描く”ヒントになればと思い書きました。お教室でよく「バックの色を決められない。最後まで迷って残っちゃう」という言葉を耳にします。

私はまったく逆。作品のイメージをまず頭に描いてから始めます。「そのイメージに向かって一筆でも少なく短時間に仕上げる」−これが透明水彩を描くときに、私が一番大切にしている「決めごと」です。一筆でも少ないというのは、軽くサラッと描くという意味ではなく、言ってみれば将棋のように、常に最良の一手を選び出すのに集中するということです。

とはいっても実際は無駄な筆をおいてしまい「もっとよい手があったはず」と反省しきり。そして無駄の中から学ぶことが多いのも事実。

(グラフィック社)

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ひとつしかない地球  

英語圏を中心に世界中で歌われてきたわらべ歌や労働歌、クリスマスソングやゴスペル、韓国の歌などを収録したCD・・・と共に楽しむ絵本(げんごによる歌詞入り)です。
 タイトルにもなったオリジナル曲「ひとつしかない地球」はTHE BOOMのボーカリスト宮沢和史氏作詞作曲の素晴らしい歌です。

(ラボ出版)

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絵画の基本
鉛筆デッサンを始める人へ

 「デッサンの基本」なんて本当におこがましいのですが いままで恩師に習い、得てきたことを私なりのみせ方で紹介できればと思い引き受けました。特に高校三年間、絵を描く楽しさと基礎の厳しさをバシバシと指導してくださった傍嶋康博、智内兄助、両先生には心から感謝しています。
 何色が一番好き?と聞かれたら「銀色」と答えています。空の銀。水の銀。鉛筆の銀。

(グラフィック社)

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水彩入門
透明感を生かして描く
 

“水を大胆に使うのがコツ”というテーマで、私がいつも水彩画を描くときの手順、テクニックなどを写真を多用し、丁寧に、はじめての方にもおわかり頂けるように解説しております。
 私にとってはじめてのこの本の特徴は、「ビックリするほどたくさんの水を使う」と言われる水彩の描き方にあると思います。是非、一度ご覧下さい。

(グラフィック社)